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世界天文年2009




ふじこ
今年も、富士山メイツでもあるnakasayaと、三度目の富士登山を計画し始めました。


富士山は登山ルートがいくつかあるのですが、
初めてのときは富士宮口から登り、あまりの岩だらけっぷり、景色の単調さに閉口したものでした。登山道と下山道がまったく同じというのも、いただけません。登山客の渋滞も激しい。初心者には良いルートらしいのですが、富士宮口は一度で十分です。

ということで、昨年は須走口を利用しましたが、こちらは最初は森の中からスタート、高山植物などの自然も満喫できる、素敵なコースです。下山道の砂走りも、ざっざっざっと一気に下ることができて、楽で魅力的。
須走口は我々のお気に入りのコースとなったので、今年もここかな、という感じです。


ところで昨年は、実際の所、なかなか大変な登山になりまして、
突然の雨やら雹やら落雷やら、苦しさもフルコースでした。
すぐそばで音もなく稲妻が走ったのを見たときは、身を隠す場所もないし、本当に生きた心地がしませんでした。帯電して髪の毛がふよふよと逆立ったし!
おまけに泊まった山頂の山小屋では、隣に寝ていた少年に一晩中、腰のあたりを蹴られまくり、大きなうめき声の寝言に悩まされ、挙げ句の果てに布団を取られそうになるのを必死で防ぎ(山小屋は雑魚寝なのです)、ほとんど眠れぬままふらふらで御来光を拝むという、きっつい体験もたくさんさせて頂いたもので。


まあ、そういった苦労が笑えるくらい、雷雨の後に見えた雲海に浮かぶ2本の虹や、夕方見えた雲海に映る影富士や、山頂から見た雲海からの御来光の感動は凄まじいので、富士登山後しばらくは自分が生まれ変わったような心持ちになれるのです。
が、その心持ちは持続性がないので、今年も私は登らねばなりません。



興味が出てきた人は、まずは『あっぱれ!富士登山』を隅から隅まで読むといいよ。
by eimippi | 2008-06-20 00:00 | Others
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